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プロフィールProfile

長坂なおと

東大卒 無所属
内閣官房 地域活性化伝道師 35歳

中野小、南陽中、時習館、東京大卒。
都内のコンサルティング会社で沖縄離島の観光振興や、大手メーカーの
マーケティング支援などに携わる。
その後、2012年4月、商店街マネージャーとして豊橋へUターン。

などを手がける。その傍ら、

2015年2月、商店街マネージャーを退職。次の道へ挑戦を始める。

人口減少の未来に
適したまちに
1

子育て・教育の
充実

子どもを「社会で育てる」豊橋へ。
妊娠・出産へ支援から、保育や放課後児童クラブの負担低減や拡充、学校内はもちろん、図書館など学校外での学習環境の充実など、子育て・教育施策を充実させ「産んでよかった」豊橋市へ。

2

過剰なイベント・公共施設の節減

現在、そして将来の人口に適した規模や在り方を考え、イベント経費はもちろん、その準備にかかる職員の仕事量、過剰な公共施設の費用を節減し、「子育て・教育」施策の財源や人材とする、豊橋市へ。


チャレンジャーを
応援するまちに
3

リスクを取って新しいことに挑戦する方々を応援

ビジネスや起業はもちろん、新たな市民イベントやNPO活動、新天地豊橋への移住など「リスクを取った新しいこと」への挑戦者を応援。
豊橋市自体がプレイヤーになるのではなく、市民プレイヤーを増やす豊橋市へ。

4

生きづらい環境でがんばる方々を応援

障害を持つ方を、英語で「チャレンジド」とも言います。
彼らだけでなく、貧困、外国籍、性的マイノリティーなど、特にそのような「チャレンジド(挑戦的)」な環境にいる子どもが「早く豊橋を出たい」でなく、大人になって「豊橋市に育ってよかった」と、言われる豊橋市へ。

外の力を
活かすまちに
5

地元出身者など外部の協力的な専門家との連携

地元出身者など、市内だけでなく市外の専門家に、特に「産業施策」や「プロモーション」「デザイン分野」で、市政に関わっていただき、市役所の効率化や人材育成、創業や中小企業支援など、先進的に取り組む豊橋市へ。

6

公募による公平な事業者選定を増やす

市の事業はまだ多くが、外郭団体や第3セクターなど特定の事業者に、非公募で決められています。
これを減らし「公募」で公平な民間事業者の選定を増やす豊橋市へ。



生まれ育った豊橋が好きで、7年前に東京からUターン。
そして4年前、好きな豊橋をもっといい町にしたいと、どの政党にも所属せず、たったひとりで活動をスタートしました。今では、内にも外にも応援が少しずつ増えていることを感じています。

豊橋市議1期目の任期4年が、2019年4月に迫っています。
この4年間、私を市議会へ送り出してくださった期待に応えるため、市議会で1,2を争う500を超える質問を市役所にぶつけました。

豊橋市が一審で敗訴したユニチカ跡地の住民訴訟、三遠ネオフェニックスのホームタウン受け入れと突然出てきた新アリーナ構想、新たなごみ分別と指定ごみ袋の開始、ごみ処理非常事態宣言、台風など自然災害対応、受動喫煙防止、LGBT等への対応、新たな奨学金制度の設立、小中学校のエアコン、放課後児童クラブへの支援拡充、保育料の低減など。もちろん4年前に掲げた「6つの提案」も。

変えられたこと、まだ変えられないこと、これから変わりそうなこと、様々です。

特に、新アリーナと、ユニチカ跡地の住民訴訟についての佐原市長の対応は、毎日のように疑問や異論を聞き、今後とも議会で強く質問して行きます。

「新たな豊橋」のため、私は20年、30年、もしかしたら50年、人生をかけて豊橋ととも歩むことを、4年前に決めました。豊橋にはそれだけの価値と可能性があります。そして、まちが変わるには長い時間がかかります。あなたの応援がその力になります。

これからも地味に地道に、しかし着実に豊橋を変えて行きます。
平成の次の時代、あなたとともに「新しい豊橋」をつくりたい一心です。

平成30年2月吉日 長坂尚登

office事務所

住所 〒440-0897
豊橋市松葉町2-17-3 1F

ご寄附のお願い

誇れる豊橋のため、みなさまに支えていただき精一杯がんばっております。
私、長坂の活動を応援してくださる方、ご無理のない範囲で寄附(個人献金)のご支援を頂戴できれば幸いです。

お振込口座

銀行名 三菱UFJ銀行
支店名 豊橋支店(店番号461)
口座番号 0355712(普通)
名義人 長坂なおと後援会

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